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3.Arduinoハードとは...

2016/06/10

Arduinoハード

Arduino(アルドゥイーノ)のハードは、おおよそ手のひらサイズのコンパクトな形状にまとめられています。

CPUは、Atmel AVR マイクロコントローラ(ATmega8, ATmega168, ATmega328P, ATMega644P, ATmega1280, SAM3X)などを中心とし、周囲に入出力ポートをコネクターまたは基板パターンとして持っています。

 

基板上には水晶振動子も搭載され、8または16もしくは84MHzのクロック速度で高速な処理を行うことができるうえ、プログラムを簡単に開発するため、PCfいうOS的なブートローダーを搭載しています。

 

開発するプログラムは、他のマイコンのように専用の書き込み機(ライター)やICEなどを必要とせず、PCと基板上のUSBコネクターとの間をUSBケーブルで接続するだけで、統合環境上のダウンロードボタンで簡単に書き込むことができるため、非常に手軽で便利な構成になっています。

 

外部制御用IOについては、単純なデジタルI/Oの他にアナログI/O、デジタルI/OにはPWMポートなどほとんどのシステムが簡単に作り上げられるように準備されている。さらに、シリアルポートやI2Cバスなどもあり、おおよそのシステムはこの基板で構成することが可能となります。

 

Arduino(アルドゥイーノ)では、標準の基板にはない機能(例えばWIFI、たとえばXBEEなど)は、シールドと呼ばれる別の基板が用意されており、この基板も一切の配線をせず、ベースのArduino基板の上にコネクタで積み上げるだけで使用することができる。

 

公式Arduinoサイトからおける代表的なシールドとしては下記のような製品がありますが、非公式(他社サードパーティ)においては、多くのシールドが開発・販売されています。

  1. Arduino GSM Shield第2世代携帯電話GSMのシールド
  2. Arduino Ethernet Shieldイーサーネットのシールド
  3. Arduino WiFi ShieldWi-Fiのシールド
  4. Wireless SD Shield
  5. Arduino USB Host ShieldUSBのホスト側になるシールド
  6. Arduino Motor Shield- モーターコントローラを搭載したシールド
  7. Wireless Proto ShieldXBeeのシールド
  8. LilyPad Arduino SimpleSnap

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